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類友😂 後ろから攻撃したら騎馬無効化できるのマジかw知らなかったですw「攻めの防衛拠点」使えますよね👍まさかの神風吹きましたねっ！江戸城制圧出来たら何人か登用できそう！停戦無しでここまで来るとは…すごい！
説明かなり端折りましたが実際は自陣退路ハメ、挟撃中で後ろ小松さん、正面昌幸さん、信之さんで小松さんが交戦中の時だけ接敵時に騎馬が発動しなかったという感じですね(*´▽｀*)ただ騎馬エフェクト出てる時に小松さんが接敵すればエフェクト解除されてダメージも無く正面からも接敵できるという無効化と言えるのか少し微妙な感じですｗ
阿梅云々はほかの方が言ってる通り史実にもあったので因果の収束ですかねｗ政宗の娘は少なくとも一人いて前回のシーズンで松平シリーズの一人に家康に嫌われた息子として忠輝のことコメントしたかと思いますが彼が婿になります。なのでよくネット小説なんかだと彼を軸に外戚として徳川を乗っ取る（朝廷の摂関家藤原氏とか鎌倉幕府の北条得宗家がやったこと）ことを画策する政宗が描写されたりします。
なるほど、娘は既に婚姻してましたか(´・ω・`) 政宗さん徳川家を乗っ取る小説まであったなんてｗ
江戸城を吹き飛ばせたら徳川分断作戦も大きく前進するでしょうし、これは良い流れになってきましたな！
本当に江戸城に引っ越しして来てくれて助かりましたｗ
よでぃさんも結構血の気が?！
クソ真面目なので無いですｗ（迫真
領地拡大に反比例して城守れる人材が…うーむ、積極的に謀略かけていくしか。あと「家綱」ちゃいまんねん「（河原）綱家」で。4:50 ＞阿梅を伊達家に渡す 実はほぼ史実だったりしますw（若干ニュアンスは違いますが）大坂の陣の際に阿梅（三女）は父の幸村、弟の大助（長男・幸昌）とともに大坂城に入っていたのですが、夏の陣で大阪が落城した際に、伊達家の片倉重長の軍勢に「乱取り」（掠奪または生け捕りのこと）されて、出自も不明だった（阿梅が名乗らなかった）ことから片倉家の侍女にされたのですが、調べてみると幸村の娘である事が判明し、さすがに畏れ多いことから重長の側室になったとされます。もっとも、俗説として幸村が事前に誉田の戦いで片倉勢と対決してその武勇からこれを見込み、落城の際に阿梅を託したという話があります（随分と話が異なる訳でw）なお、落城後に密かに九度山（幸村の家族たちの隠棲先）から幸村次男の大八（守信、大助の弟）、二人の妹（六女・阿菖蒲＝おしょうぶ、七女・おかね）もこれが縁で片倉家を頼り、重長居城の白石城下へ移りました（守信は片倉姓を名乗る）。守信はその後、伊達家に仕えていますが当然のことながら「逆臣の子を匿っている」と幕府から調査が入りますが、「真田信尹の次男の子」という体で伊達家はしらを切ります。まあ、幕府も調べればわかる事ですがw、伊達家との関係を無闇に壊すこともないので黙認され、子孫は「仙台真田家」として血脈を保つことになります。幸村は相当子沢山で、正室の大谷吉継娘の竹林院とは二男（大助・大八）三女（あぐり＝後に蒲生郷舎の妻、阿菖蒲、おかね）、側室の豊臣秀次娘の隆清院とは一男（三好幸信）一女（なほ・おでんの方＝後に岩城宣隆の妻）、さらに側室の堀田作兵衛の妹とは一女（長女・阿菊＝後の石合十蔵の妻）、側室の高梨内記の娘とは二女（早世した次女と三女・阿梅）、氏素性は不明だが農家の娘wと二女（一人は早世）と、分っているだけで合計で「三男九女」をもうけています（この色男めw）。しかも、早世した二人の娘と父とともに戦没した大助を除いてほとんどが生き残っています。阿梅はその後、重長の正室が亡くなると継室に収まります。重長との間に子供は生まれなかったものの、白石城下に「月心院」（幸村の法号）という寺を作り、菩提を弔ったそうです。
戦国武将の名前逆にしてしまうこと多いんですよねΣ(ﾟДﾟ) 阿梅さんは政略的に伊達家に嫁いだわけでは無かったんですね(´・ω・`) しかし幸村さんそんなに子供いたのかｗそっちの方がびっくりｗ
何としても江戸城落としたいな
江戸城で攻城威風発動出来ればかなりのアドバンテージですね(*´▽｀*)
類友😂 後ろから攻撃したら騎馬無効化できるのマジかw知らなかったですw「攻めの防衛拠点」使えますよね👍
まさかの神風吹きましたねっ！江戸城制圧出来たら何人か登用できそう！停戦無しでここまで来るとは…すごい！
説明かなり端折りましたが実際は自陣退路ハメ、挟撃中で後ろ小松さん、正面昌幸さん、信之さんで小松さんが交戦中の時だけ接敵時に騎馬が発動しなかったという感じですね(*´▽｀*)ただ騎馬エフェクト出てる時に小松さんが接敵すればエフェクト解除されてダメージも無く正面からも接敵できるという無効化と言えるのか少し微妙な感じですｗ
阿梅云々はほかの方が言ってる通り史実にもあったので因果の収束ですかねｗ
政宗の娘は少なくとも一人いて
前回のシーズンで松平シリーズの一人に家康に嫌われた息子として忠輝のことコメントしたかと思いますが
彼が婿になります。
なのでよくネット小説なんかだと彼を軸に外戚として徳川を乗っ取る（朝廷の摂関家藤原氏とか鎌倉幕府の北条得宗家がやったこと）ことを画策する政宗が描写されたりします。
なるほど、娘は既に婚姻してましたか(´・ω・`) 政宗さん徳川家を乗っ取る小説まであったなんてｗ
江戸城を吹き飛ばせたら徳川分断作戦も大きく前進するでしょうし、これは良い流れになってきましたな！
本当に江戸城に引っ越しして来てくれて助かりましたｗ
よでぃさんも結構血の気が?！
クソ真面目なので無いですｗ（迫真
領地拡大に反比例して城守れる人材が…うーむ、積極的に謀略かけていくしか。
あと「家綱」ちゃいまんねん「（河原）綱家」で。
4:50 ＞阿梅を伊達家に渡す 実はほぼ史実だったりしますw（若干ニュアンスは違いますが）
大坂の陣の際に阿梅（三女）は父の幸村、弟の大助（長男・幸昌）とともに大坂城に入っていたのですが、夏の陣で大阪が落城した際に、伊達家の片倉重長の軍勢に「乱取り」（掠奪または生け捕りのこと）されて、出自も不明だった（阿梅が名乗らなかった）ことから片倉家の侍女にされたのですが、調べてみると幸村の娘である事が判明し、さすがに畏れ多いことから重長の側室になったとされます。もっとも、俗説として幸村が事前に誉田の戦いで片倉勢と対決してその武勇からこれを見込み、落城の際に阿梅を託したという話があります（随分と話が異なる訳でw）
なお、落城後に密かに九度山（幸村の家族たちの隠棲先）から幸村次男の大八（守信、大助の弟）、二人の妹（六女・阿菖蒲＝おしょうぶ、七女・おかね）もこれが縁で片倉家を頼り、重長居城の白石城下へ移りました（守信は片倉姓を名乗る）。
守信はその後、伊達家に仕えていますが当然のことながら「逆臣の子を匿っている」と幕府から調査が入りますが、「真田信尹の次男の子」という体で伊達家はしらを切ります。まあ、幕府も調べればわかる事ですがw、伊達家との関係を無闇に壊すこともないので黙認され、子孫は「仙台真田家」として血脈を保つことになります。
幸村は相当子沢山で、正室の大谷吉継娘の竹林院とは二男（大助・大八）三女（あぐり＝後に蒲生郷舎の妻、阿菖蒲、おかね）、側室の豊臣秀次娘の隆清院とは一男（三好幸信）一女（なほ・おでんの方＝後に岩城宣隆の妻）、さらに側室の堀田作兵衛の妹とは一女（長女・阿菊＝後の石合十蔵の妻）、側室の高梨内記の娘とは二女（早世した次女と三女・阿梅）、氏素性は不明だが農家の娘wと二女（一人は早世）と、分っているだけで合計で「三男九女」をもうけています（この色男めw）。しかも、早世した二人の娘と父とともに戦没した大助を除いてほとんどが生き残っています。
阿梅はその後、重長の正室が亡くなると継室に収まります。重長との間に子供は生まれなかったものの、白石城下に「月心院」（幸村の法号）という寺を作り、菩提を弔ったそうです。
戦国武将の名前逆にしてしまうこと多いんですよねΣ(ﾟДﾟ) 阿梅さんは政略的に伊達家に嫁いだわけでは無かったんですね(´・ω・`) しかし幸村さんそんなに子供いたのかｗそっちの方がびっくりｗ
何としても江戸城落としたいな
江戸城で攻城威風発動出来ればかなりのアドバンテージですね(*´▽｀*)